流れについて

ホームページ作成の流れについて

ホームページはウェブ上で皆が自由に見れる、学校の壁新聞のようなものです。まず壁新聞を貼る場所を確保したうえで、そこに貼る壁新聞を作成し、できあがったものを実際に貼るというのが壁新聞を出すまでの流れだとしたら、ホームページ作成の方は、まず公開する場所を準備し、下書きを作り、それをアップロードするという流れになります。

メールを利用するのにメールアドレスが必要なのと同じようにホームページ公開にはウェブ上に公開するための場所が必要です。ウェブサーバーに自分のスペースが出来たらその場所の住所のようなものとしてURLが発行されます。専用のサーバーをレンタル契約してもよいですし、自分が契約しているプロバイダーのものを利用してもよいです。

スペースが確保できたらそこに出すものの原稿を作らなければなりません。まずは自分のパソコンを使って作りましょう。ここで作ったものであればまだ誰にも見られることはないので下書き作業の場所として最適です。

ホームページ作成にはHTMLという言語が必要です。これを勉強していなくてもホームページ作成ソフトを利用すれば簡単に作ることができます。ホームページ作成ソフトとしてはホームページビルダーやホームページ制作王など市販されていますし、フリーソフトもあります。ホームページ作成ソフトを使うことで、次の流れであるアップロード機能もあらかじめ付属されており作成から転送まで操作が簡単に行えます。

パソコン上で作られた原稿はまだ自分しか見ることができません。これをウェブサーバー上に置いて誰でも見られるようにするのが転送、アップロード作業です。これを行うと他の人が見ることができるようになるので、その前に、作成した原稿が問題ない状態となっているかどうかきちんと確認しておきましょう。

転送作業は転送するためのソフトがあります。無償で提供されているFFFTPなどが有名ですし、ホームページ作成ソフトの転送機能を使ってもよいです。

友人知人に出来上がったホームページを見てもらいたいという場合はホームページの住所を表すURLを教えて見に来てもらうという方法が使えます。しかしながら、もっと不特定多数の人にも見てもらいたいという場合には検索エンジンに登録をしましょう。個人と違い、会社やお店のホームページはそこへのアクセス数が売上にかなり影響するのでできるだけ多くの人にホームページを見てもらう必要があります。”